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Java Plug-in ホームページ | FAQ (英語版)
はじめにJava Plug-in は Sun Microsystems, Inc. のソフトウェア製品です。これを使用すれば、Web ページを作成する場合、ブラウザのデフォルトの runtime に代えて Sun の Java 2 Runtime Environment, Standard Edition (JRE) を使って、イントラネット Web ページ上の Java アプレットや JavaBeans コンポーネントを実行できます。このリリースでは、Win32 のさまざまなプラットフォームで Microsoft Internet Explorer および Netscape Navigator をサポートしています。Java Plug-in では、Internet Explorer と Navigator のユーザ用に Java 2 SDK, Standard Edition v 1.2.2 を完全にサポートしています。 Java Plug-in は、社内で Java 2 SDK 1.2.2 ベースのアプレットをイントラネットの Web ページで使用する場合などに適しています。特に、Java Plug-in をサポートするために、Web ページを変更をして Java 2 SDK 1.2.2 ベースのアプレットを Internet Explorer または Navigator で実行できます。Java Plug-in では、今日広く使用されている Web ブラウザに Java 2 SDK 1.2.2 の新しい機能を統合しています。(Java 2 SDK 1.2.2 の新しい機能については、http://java.sun.com/products/jdk/1.2/docs/relnotes/features.html を参照してください。) Java Plug-in では、将来に備えたアーキテクチャを持つ高性能な Project Java HotSpot 仮想マシンが使用可能です。したがって、Sun が Java 2 SDK に新しい機能を追加した場合、ユーザはただちに Java Plug-in の最新リリースを使用して、Internet Explorer および Navigator でその新しい機能を最大限に使用できることになります。さらに、イントラネットで Web ページを変更するのと同様に社内のすべてのユーザが簡単に Java 2 SDK の最新機能をアップグレードして使用できるようになります。
Java Plug-in の機能
Java Plug-in は、企業内で使用している Internet Explorer や Navigator へいくつかの重要な機能を提供します。
Java Plug-in のインストールと実行Web ブラウザで Java Plug-in を利用するように指定された Web ページを初めて表示する場合、ブラウザで必要なファイルをダウンロードしてインストールする必要があります。 システム管理者は、Java Plug-in ソフトウェアをどこからダウンロードするのかを指定することができます。http://java.sun.com からダウンロードするようにも、社内からダウンロードするようにも指定できます。ダウンロードとインストールにかかる時間は、ネットワークの接続タイプとシステム全体のパフォーマンスによって異なります。ダウンロードとインストールにかかる時間は、(ローカルネットワーク経由の場合) ふつうは 3 分から 10 分です。 次回以降 web ページを参照すると、ただちにユーザのハードドライブから呼び出して、アプレットを実行します。 Internet Explorer: Internet Explorer で Java Plug-in を指定した Web ページを表示する場合、Internet Explorer から ActiveX コントロールをダウンロードするかどうか尋ねられます。ActiveX コントロールは、Sun Microsystems, Inc. でデジタル署名され、VeriSign Class 3 認証により照合されています。同意すれば、Internet Explorer でただちに Sun の Web サイトから小さな ActiveX コントロールがダウンロードされます。このコントロールで、Java Plug-in ActiveX コントロールと Sun の JRE のダウンロードを処理します。また、このコントロールには、適切なロケールに対応する JRE を選択する機能が含まれていて、適切なダウンロードサイトのリストを提示します。そこから、ファイルを自動的にダウンロードして、インストールします。Java Plug-in ActiveX コントロールは、<OBJECT> タグでパラメータを実行して使用し、アプレットを実行します。次に Internet Explorer で Java Plug-in を使用する Web ページを参照すると、Internet Explorer は、手動操作をしなくてもそのまま ActiveX control と JRE をローカルディスクからロードして、実行します。 Netscape Navigator: Navigator で最初に Java Plug-in を指定する Web ページを表示する場合、HTML ページで plugin のない絵が表示されます。この絵をクリックすると、Navigator では Java Plug-in ダウンロードのページが表示されます。ユーザは、Java Plug-in ソフトウェアのバージョンをダウンロードしてインストールできます。一度インストールされると、Java Plug-in は実行され、<EMBED> タグ内のパラメータを使用して起動され、アプレットを描画します。次回、Navigator がプラグインを指定した Web ページに遭遇すると、ユーザの介入なく Navigator はそのままローカルディスクからプラグインと JRE をロードして、実行します。
Java Plug-in の動作Java Plug-in は、実際の Java runtime に代わるものではありませんが、Web ページを作成する場合、デフォルトの Java runtime の代わりに Sun の JRE を使用できるようになります。開発者が、Java 2 SDK 1.2.2 ベースのアプレットを実行する場合にも、Java 2 SDK 1.2.2 の機能が完全にサポートされます (Java 2 SDK 1.2.2 の新しい機能については、http://java.sun.com/products/jdk/1.2/docs/relnotes/features.html を参照してください)。Internet Explorer: Java Plug-in では、Internet Explorer の拡張メカニズムを使って、Sun の JRE を Internet Explorer 内で動作させます。技術的には、Microsoft の COM/ActiveX を利用することによって実現しています。Web ページを作成する場合、HTML の <OBJECT> タグを使用することによって、Web ページの中で ActiveX コントロールや COM コンポーネントを実行できます。IE には ActiveX コントロールのダウンロードやキャッシュを行うための精巧なメカニズムがあります。このため、Web ブラウザではユーザは最小限の操作をするだけで Sun の JRE を使用できます。 Netscape Navigator: Java Plug-in では、Navigator のプラグインアーキテクチャを使って、Sun の JRE を Navigator 内で動作させます。これは、プラグインで QuickTime ムービーや Shockwave アニメーションを実行するのとほとんど同じことです。Web ページを作成する場合、HTML の <EMBED> タグを使用することによって、プラグインを Web ページの中で実行できます。これにより、Web ブラウザで Sun の JRE を Navigator で使用することが可能になります。 Java 2 SDK 1.2.2 のすべての機能を IE や Navigator で使用するには、Web ページを作成する場合、Java Plug-in から Sun の JRE を使用できるように指定する必要があります。つまり、Sun の JRE を呼び出すように Web ページを変更する必要があります。これらの変更をどのように行うかを示すガイドが Sun から提供されています。さらに、Java Plug-in HTML Converter が Sun から無料で提供されています。このコンバータは、選択された一連の HTML ページに対して必要な変更を自動的に行います。
Java Plug-in のドキュメント
システム要件Win32 での Java Plug-in のシステム要件は次のとおりです。 - Windows 95, Windows 98、または Windows NT 4.0 Java Plug-in は、LAN (Ethernet) に直接接続された環境で最適に動作しますが、ダイアルアップ (28.8 以上の速度) でも適切に機能します。
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